気ままにAoyama#3僕が思うバトルのあれこれpart2
皆さんこんにちは
Aoyamaです
先日ベヒーモスのカズミがBC ONEのJAPAN予選の出場権を獲得したとのBIGNEWSが新潟を駆け巡りました
他ジャンルだけど嬉しかったですね
新潟で頑張ってる仲間として嬉しいけど、なんか悔しいです笑
若い子、他ジャンルの子達にこの土地でも地道に努力を続けてれば自分が思い描くステージに上がれんだよって背中で見せてくれましたね
僕自身も刺激になりました
ありがとう&ぶちかましてくれ!
さてさて前回から語り始めた僕が思うバトルのあれこれ
前回はバトルイベントに限らずイベントがある事にたいしての有り難みみたいな事をかきました
part1で大分ながくなっちゃいましたね笑
僕はイベントに参加する側、中嶋さんのこの前のBlogではオーガナイザー側の考えが書いてあるので読み比べるとおもしろいかもです
普段自分が思ってる、感じた事って中々不特定多数の人に言う事はないので、
ここで吐き出してるだけなので暇だなって人が見て下さい
ではでは
最近ジャッジなどもさせて頂きありがたい事に総評など聞きに来てくれる子もいます。
そこで結構多いのが
「今日どうでしたか?」とか
保護者さんから「うちの子上がれなかったんだけどダメでしたか?」とか
今日どうでしたか?は色んな意味合いが含まれてるだろうからその時見て思った事や自分の経験から学んだ事を言いますが、ダメでしたか?は…
ダメじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
と声を大にして言いたい!
そもそも調子の良し悪し、楽しめた楽しめなかったは普段に比べて踊った本人が1番分かってると思います
その質問を投げかけてくるって事はあんまりバトル経験が少ない子の保護者さんに多いと思います。
もちろんなにがなんだかわからない部分もあると思うので投げかけてくる事にたいしては特になにも思ってません
ダメなんて事は1つもないですよー!!
とこのブログを見てる方に伝わればm(__)m
まず参加を決意した本人に拍手👏
経験がない子は特に不安がある中で一歩踏み出した勇気を持っただけでダメじゃないし、素晴らしい事だとおもいます
上がる上がらないは様々な要素があります。
フリースタイルならジャンルや音楽、ジャッジ個人の見方、サークル内のレベル、スキルやダンスの部分など上げたらきりがないほど不確定な部分が多く存在します。
上手い人でも予選で落ちるときは落ちるし
なので自分がどんなに良いダンスをしても100%上がるなんてことはないですよね。
だからダメとかは一切ないです。
「勝ち負け」
バトルに出ると決めて
俺今日エントリー費払って負けに行くわ!!
って人はいないですよね
でも最近その「勝ち負け」で「ダンスの内容」の全てを判断する人が増えたと思います
確かに勝つは凄い事だと思います
自分の努力や積み重ねたものが分かりやすい形で出るものだし、単純に嬉しいですよね
でも負けたからダメだ。勝ったから良いんだみたいな見方はあまり良くないと個人的には思います
これは勝ちにこだわりを持ってる人を否定してるわけでなく、勝ち負けで内容の良い悪いを判断して欲しくないって話です
負けた人でもその日1番覚えてるって事多々あるし、そう思わせることがダンサーとしては1番の賞賛なんじゃないでしょうか
予選上がるぞとかこのバトル勝ちたいなとかをモチベーションにする事は目標があって凄く良い事だと思います
でも本来ダンスはアーティスティックなものだし比べられないものだと思います
じゃぁなんでバトル出んの?って話になりますよね
僕個人的な考えですが
「自分へのチャレンジ」
が1番大きいです
自分の成長を確かめたいし、出る事でモチベーションをキープしたり、色んな人のダンスを観て学ぶ事も多いしと結構自分本意でバトルに参加しています
なんで負けたかわかんねーってバトルもあります
でも時間が経って思い返すと自分こーだったなぁ、確かにそうみたら負けだなぁと理解が深まれば納得できるものもあります。
未だ解決してないバトル何個かありますが笑
僕はバトラーではないです。
まだまだ言うだけの実力不足はありますがダンサーとしてバトルに出てます。
勝ちにこだわるダンスよりも自分の表現したいものをその瞬間に落とせればなぁてのを常々思っています
これが中々難しいのですが笑
緊張しいの小心者なので
僕個人としては勝ち負けよりもまず自分がどうだったかを1番大事にしています。
なので皆さんもまずは相手や周りとくらべるよりも昨日までの自分と比べてみてはいかがでしょうか?
そこに毎回考えたり気づきがあったりするとステップアップしていけてチャレンジが楽しくなると思うし、
この世界上には上がいます
登れる階段が無眼にあるってすごいですよね
ダンスを知ればしるほど抜け出せなくなる底なし沼です笑
でもそれが楽しい
なんでも3日坊主だった僕がここまで続けてるのでその底なし沼の楽しさは保証します
要約すると
勝ち負けで内容を判断するよりも昨日までの自分と比較したらチャレンジもバトル自体も楽しめるかと思います
また2行で書ける内容を2000文字以上ぅぅぅ〜〜
今大阪に向かってる最中にかきました
チャレンジしてきます!昨日までの自分超えたります!
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NAKASANPO 3歩目 イベントオーガナイズについて
みなさんお疲れ様です!
早いものでL.E.F Blogも3週目に突入しました!
毎回パンネタと趣味のネタ過ぎると流石にまずいかなっと思いまして、今回はダンス関係の内容を書きたいと思います!
今回のテーマはズバリ!
「イベントオーガナイズ」について!
※写真は7年前くらいのRUSH
です!
僕たちが若い頃と違いまして 今は毎週の様にダンスイベントがあります!
ほんと有難い事な反面!親御さんは毎週土日にダンスイベントに引率な週末をお過ごしかと思います。
かく言う私 中嶋も25歳位からダンス発表会の仕組みや段取りをする様になってスタジオ作ってからはバトルイベントを企画したりと10年ちょっとイベント企画やイベント作りに携わってきました。
10年前の新潟ではブレイクシーンではアシタカ君が唯一定期的にブレイクイベントを開催してくれてましたが、フリースタイルイベントなとは殆どなく、タカヒロ君が企画する新潟一歴史のあるバトルイベント!「O.D.S」とL.E.Fメンでもあるくっきーの企画する「2 on2BATTLE COLOFUL」くらいしかなかったんです。
僕の方もうちのスタジオ開設して直ぐにキッズダンスバトルとして「SEED」ってイベントを定期開催してました!当時は新潟市内でもかなり走り的なキッズバトルでそれまで新潟でキッズバトルは1〜2回目開催された事があるくらいだったのでエントリーもかなり少なく細々とした開催でした笑
参加メンバーが若いですね笑
さて
イベントを開催する上で大切な事は多々ありますが、僕が駆け出しの頃、オーガナイズの勉強で関西のイベントの手伝いをさせてもらいに行っていた時に教わった、イベントを行う上で外せない とても大事な事が3つあります。
僕は今でもそれを大切にしつつイベント企画を進める様にしています。
それは
オーガナイズ(企画内容としての意味)
DJ
MC
の3つです!
もちろんオーガナイザーが居なきゃイベントは成り立たない訳ですが、どんなコンセプトにするか、キャスト(DJとMCなど)は誰にするか、イベント運営に適切なスタッフ数は何人か、事前準備がキチンとされているかなど、オーガナイザーが考えた方針が企画 運営 全てに関わってきます。
僕が企画する場合はまずコンセプトを決めます。
どんなイベントをやりたいのか
↓
それにはどんなキャストが必要か
↓
それにはどの位の予算が必要か
↓
イベントは黒字赤字トントンどのラインで開催するのか
↓
イベント参加費用を決める
の流れで、決まったら一般告知をして参加者を募るって感じになります。
オーガナイザーの方針一つでイベントの中身が決める為、良いイベントになりそうか そうじゃないのか はある程度ここで決まってきます。
そしてDJ!
ダンスには音楽が無くては成り立ちません!そのイベントコンセプトや形式、雰囲気を作り踊り躍らせる音楽を流すDJが居てこそイベントが成り立ちます!
ダンスイベントですから、DJが居なきゃ始まらないし、DJをイベントコンセプトにマッチした人をチョイスする事でイベントのクオリティが何ランクも高い物になります。
ダンサーにもスタイルがある様にDJにもスタイルがあります!如何にイベントコンセプトに沿ったDJに回してもらう事こそ そのイベントで最も大切で重要となる部分だと思っています。
そして最後に大切なのがMC!
そのイベントのメインはMCが担っていると言っても過言じゃないくらいです!
このイベントにはこのMC!っといった感じで、MCはイベントの看板とも言える存在です。
イベントが始まってしまえばキャスト、ダンサー、観覧者、全ての人がMCのトークを中心に進行していきます。イベントの流れを作り雰囲気を盛り上げ、最後に〆る。
どんなMCでも企画内容通りにイベント進行は出来ると思いますが、上手なMCが務めるイベントはダンサーも観客も楽しませてくれて盛り上げてくれます。そして何よりイベント企画運営側の意図を汲み取り120%以上のものにしてくれるので、上手なMCの存在は安心感が全く違います!
体験上も実践上もこの3つがしっかりしてるイベントは漏れなく素晴らしいイベントです!
これからイベントを企画してみたい!っと思いの方はもし宜しければこの3つを大切にしてみてください!
長くなり最後に言っておきたいのですが、イベントをオーガナイズしてるからって偉いとか凄いって事は一切ありません。
新潟のダンスシーン向上の為に…とか
誰もやってくれないから自分がやるしかない…とか
イベントを開催する理由は様々だと思います。
どんな理由があるにせよ、イベント開催するのはオーガナイザーの意思であり、そして開催するからにはオーガナイザー本人に責任があります。
ただ、イベントを企画運営するのは本当に大変です。
企画を考え実行する労力、膨大な事前準備やキャストとの打ち合わせ、そしてイベント予算とエントリー数との兼ね合いでイベント当日まで不安で押しつぶされそうになります笑
一度でもオーガナイズした事がある人は殆どの人がそう思うと思います笑
今はイベントがあって当たり前の時代なのでダンサーさんも観覧する方も全て参加する側の皆さんの自由だと思います。
なので興味の無いイベントにレスポンスしないのは全然有りだと思います。
ただ、もし興味があって、参加したい!観に行きたい!って思ってるイベントの場合はレスポンスが早いとオーガナイズ側は大変嬉しいです!
それがオーガナイズする側にとって何よりも嬉しい事であり、次回もイベント頑張る!っと思う活力を与えてくれます笑
イベントするのって本当しんどいのですが、受けてくれたイベントが楽しかった!良かった!また開催してください!っていうレスポンスが 労力に変えられない「やりがい」を与えてくれます!
そして自分が参加したい様な良いイベントが無い!っと思いの人こそ 自分でイベントをオーガナイズしてみるといいと思います。
今動いている新潟のダンスオーガナイザーさんも殆どのスタートはそこからでした。
さて、そんな新潟でも唯一無二の新潟最大ダンスバトルである「O.D.S」が7月7日に開催されます!
「スーパー何処でも受付マン」中嶋も受付におりますので皆さん是非是非お越しくださいませ(^^)
そして我々L.E.Fとしても
8月9月にGLOW 総踊夢 DeKKY夢 が今年も開催予定で現在企画進行中です!!
そしてそして!
中嶋個人としても県外同志とタッグを組んで企画中の「きらめきダンスリーグ」
新潟大会が8月18日(日)に開催!
10月20日には大阪で毎月開催されている
ダンスバトルコンテスト「FRONTLINE 」の信越大会も実施予定です!
どちらも近く詳細をあげていきますので是非是非チェックよろしくお願いします!!
長々とご観覧ありがとうございました!(^^)
また次回まで!
しゅへさんのちょびっと眠たくなる話
こんばんは。こんにちは。
しゅうへいです。
明日から6月ですね。
今回ボムする内容は、ずばり「タスク管理」
「やること多すぎて、ダンスしてる時間ねぇよ」って方
「やることあるけど、ダンスしたいから後回し!」って方
色々な方がいると思います
僕もだらけた性格なので、やることを後回しにして
今日も全然できなかったなーって思うこと多々あります。人間だもの。
しかしながら、やらなきゃいけないことを先延ばしにするのは、ちょっと気持ちが良くないですよね
「じゃあどうすればいーねん!」
「そんなに集中力ないわ!」
「やることリストなんて1つもないわ!」
色々な方がいると思います
そんな方々のためにちょっと紹介したいものがありまして...
「アイビー・リー・メソッド」
知ってる方いますか?
知ってたら、このページを閉じてもらって構いません
この記事はここで終了です
< アイビー・リー・メソッドってなんやねん!
そんな方へ
一種のタスク管理で、やるべき行動を絞り込んでいくことで集中力を引き出そうという、言われてみれば当たり前やん的な戦術です
やり方は簡単で、紙とペンがあればおっけー。
1. 紙に明日やるべきことを6つ書き出す
2. 書き出した事を優先度順に番号をつける
3. 順番通りに仕事を進める
4. タスク消化できなくても気にせず忘れる
5. 新たに明日やるべきことを6つ書き出す
これを繰り返すだけ
めんどくさがりな方でも楽ちん
肝となるポイントは3, 4。特に4。
例えば優先度の高いものから完了させて、3まで終わったとします
「3つしか終わらんかった」
⇒ これだめ。
優先順位の高い作業が3つも終わった。
⇒ これ大事。
紙に書いて順々にやるだけ。ただし、1つずつやること。
まぁほぼほぼ6つ達成できることはないです。
イレギュラーな作業もありますし、突発的な作業もあるかと思います。
日々そんなうまい事行きません。
それでも、最低限のことはやっている自分を讃えてください。
できなかった自分を許すことも、モチベーションを維持する要素の1つですからね。
もっと詳しく知りたい方いれば、Google先生に聞けばいくらでも情報出てきますので、良かったらどうぞ。
ちなみに、その辺に引っ付いている付箋に書いてある作業リストの半分は永遠に終わらないそうです。
やり遂げた後のダンスは、さぞかし気分の良いことでしょう。
何とも言えない内容になってしまったので、僕がインスタを始めてから唯一1つも「いいね」が付かなった写真でお別れにします。
またね!
ガバ通信〜新潟のランチ〜
しばらくぶりです。
今をときめくガバウォッシュです。
間も無く6月、すっかり暖かくなってまいりましたね〜!
僕は夏が大好きなんです。
なぜかって?
黒ギャルが好きだからです!!
L.E.Fのあっくんに会いたいなあ〜〜
さて、今日は何を紹介しようかな?
前回は、ヒップホップのサンプリングについて書きましたね。
一応続きで、一曲紹介しますね。
今東京のアイコンにもなりつつある、もはやなってる、KANDYTOWNのKeiju (YOUNG JUJU)の曲Angel Dust
こちらのネタは、そのまんまAngel Dust/ gil scott heron
KANDYTOWNや、メンバーは70年代のsoulなんかからネタを持ってきてる曲も多いので、いろいろ聞いてみると面白いです。
ちなみにNITRO復活するって話、皆の耳には届いてると思いますが、まじで胸熱です。
NITROでHIPHOPにハマったといっても過言ではない世代なので...
6月の復活ライブいきたいなー。
てなかんじで、今回音楽の話はこのへんにしておいて、
多分、皆、お腹空いてきたんじゃないすか?
夏だし。
僕、今横浜に異動になってますけど、
2年前まで新潟東警察署のあたりに住んでたわけなんですよ。
サラリーマンやってますと、
何が1番重要か分かりますか?
ダンサーも、
DJも、
ラッパーも、
ビートメイカーも一緒です。
そう、
ランチです。
LUNCH!
お昼ご飯。
全てはお昼ご飯で決まると言っても過言ではない。
そんなわけで前置きが長くなりましたが、
新潟のGOOOOOD LUNCHを紹介したいと思います。
テーマは
【安い・美味い・多い】
どちらかと言うと、男性が嬉しい内容かとしれません。
※過去にレフのツイッターで紹介したことがある店もありますあしからず
●とん八
・チキンカツ定食520円
夜は居酒屋だが、昼は安くて美味しい定食を振る舞うサラリーマンの味方。店には駐車場がないが、近くのドラッグストアに駐車場があり、薬に用はないがチキンカツ定食の客でドラッグストアの駐車場が埋まっていて健気。いつかドラッグストアのエリアマネージャーに注意されるんじゃないかとドキドキしながら楽しもう。
●福ちゃん
・刺身定食650円
ご飯、みそ汁おかわりできる。
刺身のボリュームが異常。居酒屋ならこの刺身だけで2780円するであろうボリューム。昼しかやってない。めちゃくちゃ並ぶので、時間をはずして14時くらいにいくのがベター。店に入るときに、「今日は何の魚入ってますかあ〜?」なんて言って、常連っぽく楽しもう。
●白寿
・うま煮ラーメン500円
白菜とひき肉と溶き卵の自家製あんが絶品。胡椒で味が際立ち、最後の一滴まで美味い。古町にいったら必ず食べる。店内に冷房がないため、夏にいくときはウチワが欠かせない。お気に入りのウチワを持って楽しもう。
●喫茶店ムーラン
・ナポリタン430円
上古町の大御所。ケチャップが濃厚、チーズかけ放題。しばし至福の時間に浸れる逸品。最新号のジャンプがあるため、ジャンプを毎週買いたくはないけど、立ち読みもちょっと恥ずかしい人にオススメ。周りには古着屋やレコード屋が点在するため、ダンサーなら楽しめるだろう。ピーマンが嫌いな人は、さりげなく隣の人の更に移して楽しもう。
●佐渡自然食レストラン貴司
・日替わり定食750円
佐渡の食材にこだわった西堀ローサ内にあるレストラン。写真を見てもらえればお分かりに頂けるだろう。これで750円?!と目を疑うボリューム、クオリティである。月岡温泉の日帰りプラン(懐石料理付き)で登場して、お会計が4800円だとしても、納得できるだろう。佐渡の海風を想像しながら、西堀ローサの地下というギャップを楽しもう。
●居酒屋みよ
・豚バラ炒め定食650円
ガバウォッシュが昔住んでいた家の隣の居酒屋。ランチタイムは今はやっていないとの噂だが、夜も同じ値段で定食が食べられるため、ありがたい。常連さんは、店主をママと呼んでいる。ガバウォッシュは週二回くらい行っていたが、行くたびに久しぶりだね〜とママに言われるため、最後までママと呼ぶことができなかった。どのタイミングでママと呼べるかドキドキしながら楽しもう。
番外編
●タリーズコーヒー新潟万代店
・海老と芽キャベツのレモンクリームパスタ780円
量もさほど多くなく、味は普通。じゃぁ何故紹介したのか?
なんと、隣接する蔦屋の本が2冊まで持ち込める。そしてフリーwi-fi。
ランチ代だけでかなりお得な時間が過ごせるだろう。意識高い系のあなたの日曜日はここで決まりだ。滞在時間が長すぎて白い目で見られないかドキドキしながら楽しもう。
まだまだたくさんあるんですが、親指が疲れたのでこの辺にしておきます。
最後に、
ガバウォッシュが最近ヘビロテしてる日本語ラップを貼ってお別れしたいと思います。
ビデオマニア part.2
どうも!今週は僕、BaGuが担当でビデオを超個人的視点で解析していく回です!
あくまで僕の見解なので全て言ってる事ウソなのかもであしからず。
さて
今回はこちら!
今回の記事はダンスショーケースではありません。
歌手の話です!
New jack swingという華やかな時代を駆け抜けた
「New Edition」
です!
日本で言ったら
SMAP的な感じなんでしょうか
メンバーは動画の登場順から
・BBD (Bell,Biv,DeVoe)
・Johnny Gill
・Ralph Tresvant
この動画は12周年と言うことを動画内で言っていて、1990年の映像なのでデビューは1978年になりますね。
!!!
昔の曲はまさにジャクソン5!と言った感じのマイケルジャクソンを意識した曲調と歌い方になっていて、マイケルがブラックカルチャーに大きな影響を与えてるのがわかりますね
さて本題の動画のトップバッターは
BBD のpoison
New edition ではコーラスに徹していた3人が徒党を組んだら、あらヤバ
イントロのドラムは耳に残りやすくニュージャックのど定番的な曲ですよね
バックダンサーのポニーテールガールズ達のバイブスと最高です
そして衣装!
裸にオーバーおーーーる
あ、間違えた
よく見るとスニーカーも左右色違いのを履いてたりとスーパーfresh ですよね
更に次は
Bobby brown !!!
New jack swing の火付け役と言っても過言では無い彼
日本ではevery little stepが流行してボビーのヘアー真似したボビ男が出没しまくったとか
実はnew editionは結成して3年くらいで抜けてソロに転向して爆発的ヒットをかましたお方なので
このライブは結構レアな全員集合回で
SMAPで言う
森くんがレーサーに転向して売れたけど
記念に戻ってライブした
みたいな
でボビーも裸にシャツ!!!
森くんも久しぶりのライブに熱がこもったみたですね
バックダンサーもまたもやガールズを引き連れてファンキーなダンス!
New editionではセカンドボーカルに甘んじたボビー森さんですが
大人になったハスキーボイスで曲とのハマり具合最高です
でも僕はボビーの甘いスローな曲の方が実は好きだったりします笑
RONIチェックです
そして第三の刺客
ボビーがnew edition を抜けた穴を埋めるべくやってきた
Johnny Gill のRub you the right way
穴を埋めるどころか溢れでてしまうほどの存在感たる声!!!
この人は完全に音源よりライブタイプ
そんでまたしても裸にジャケット!!!
しかしジョニーはバックダンサー無しのソロで登場です
イントロから若干暴走気味な声とダンスで突っ走る彼
これはバックダンサー要らんわ笑
ブレイク部分のダンスも首ガツーンと横にぶつけてかなりイケテマス
最後はお決まりのマイケルジャクソンばりのポウ!!!で締め
そんでラストにお出ましが
New editionのリードボーカル
Ralph tresvantのsensitivity
僕が一番好きな曲!!!
と言って良いほど
好き笑笑。
声が甘い
イケメン
ダンスがセクシー💃
これじゃボビーはセカンドボーカルだったわけだ…
というかなんでラルフだけピカピカ衣装で裸じゃ無いんだ…
と思ったら次の展開
みんなピカピカ衣装で出てきたーーー
そんで全メンバーで
New editionメドレー!
なんか同窓会みたいな感じでホッコリする
というかみんなゲキ売れしてる全盛期の時だから
これは同窓会と言うより
ジャニーズカウントダウンライブみたいな感じか
とにかく
振り付けが身に染み込み過ぎててヤバい匂い放ってます
ニュージャックスウィングがこればかりでは無いけれど僕が影響を受けまくったビデオ
大学時代、東横線の電車でずっと見てた動画 笑笑。
そんなビデオにこれから出会うのかな〜とか考えるとyou tubeの便利さと不便さが対極に出てて
選び方って大事だな〜と思います
以上!
ビデオマニア part.2 でした!
あ、全部ウソかもしれませんけどね
ダンサーはモテるのか?
あ〜bboy cloudかっけえな〜、、
はい、どうも中二病ゴリラこと越後の暴れ馬ブリングバックです。
昔から気になってたことがあるんですけどね、、
よく「ダンサーはモテない」とか言ってる人がいるんですよ、特にbboy に多いかな、、、
非常に残念です、、
結論から言います
「モテないのをダンスのせいにしなさんな、モテないのは貴方自身、ダンスはモテます!」
これね、bboy はモテないみたいな言い方されてる方いますけど、単純に考えてbboyはムッチャカッコイイですから、だから憧れてやってるんでしょうに
何回も言います
「モテないのは貴方」
ダンスではありません。
っと、かなり上から言ってますが、私自身bboyってモテにないんじゃね?と思ったこともあります。
バトルに行けば男祭、ブレイクビーツに興奮し、一般人には到底理解し難い動きに会場がぶち上がり、ストリートで踊っていても、まるでゴリラを見ているかのような視線を浴びせられる、、、
クラブではトラップやR&Bが流れ、BPM120位の曲なんて滅多に掛からない、、
練習、練習で飲み会にもいかず、世間との距離を感じてしまう、、、
合コンに行けば「頭でぐるぐる」のキラーフレーズを浴びせられ、「ああ、川野、、俺に力を貸してくれ」と願うばかり。
しまいにはケガをして、関節という関節がオワコンへ、、、
こんな、世知辛い、、、モテる訳ないよ!!!
ミサトさん!!
ってね、、同じように思ってる人もいるでしょう、、
そんな貴方に今回は
「モテる!ダンサーになるための5つの事」
を伝授!!!!これを学んでモテまくりましょう!(今回は主に男子に向けた記事なんであしからず)
1:まず自分自身がモテないことを受け入れましょう。
自分はモテないクソダサ野郎な気持ち悪いナルシストだ、と言うことを受け入れましょう、私もナルシストを受け入れるのは苦労しましたが、ダンスやってる奴なんて120パーセントナルシストなんで、さっさと受け入れてください
受け入れた上で、自分には伸び代しかない!やってやんぜ!ってマインドになりましょう。
2:ダンスと同じで相手をリスペクトしましょう
異性をリスペクト(自分と同じよう考える)すれば自ずと行動は見えて来ます
花を貰ったら嬉しいですよね?花をあげましょう。
話を聞いてくれて笑ってくれたら嬉しいですよね?頷いて笑いましょう。
面白い話って楽しいですよね?ユーモアを磨きましょう。
デート中いきなりウインドミルされたら引きますよね?いきなりウインドミルはやめましょう。
っとまあこんな感じです。
3:ダンサーって最初に言うのはやめましょう
ヘッドスピンができない状態で「俺ブレイクダンスやってる」なんて言った日には、あのキラーフレーズ「頭でぐるぐるできる?」を浴びせられますので、初対面でbboyをアピりたいならヘッドスピンはマストのスキルです、ちなみに私は「出来るよ」と息を吐くように嘘をつきます。
ダンスは貴方にとって最終兵器ですので「後からダンサーだと気づかせる」ことがギャップに繋がり非常に効果的です。
4:最低限の清潔感をキープしましょう。
ダンスの練習着でデートに行ったりしていませんか?
髪型、服装など身だしなみの清潔感はとても重要です、全て古着コーデなどやってしまいがちですがそこ辺りは雑誌などを読んで研究していきましょう。
間違ってもデートに肘パットにスピンニットでいかないように。
5:異性とのコミュニケーション能力を身につけましょう。
異性と話すのは緊張します、ダンスバトルと一緒です。曲に合わせて踊りを変えて行くように、女子に対しても会話や対応、バイブスを変えていかなければいけません、タクティクスも必要になってきます。
では、最初出たときに鬼の様に緊張したダンスバトル、私達はどうやってバトルで踊れるようになったのでしょうか?
それは慣れでしかありません。
女子との会話も慣れでしかないのです、女子と会話するときはバトルのつもりで、コミュニケーションを取ると良いでしょう。
しかし、テンションが上がりクビを掻っ切るような仕草や、デートで同じ服を着てきたからといってトゥワイスムーブのアピール、趣味が合ったときにバイトアピールなどは絶対にやめましょう。
はい、コレら5つを身につければ大体モテます。
今回書いたことはモテのベーシックと言っていいでしょう、しかも私のベーシックです。
ダンスと一緒でモテにも貴方のstyleは必ずあります、style すなわち貴方の「好き」をベーシックに取り入れたとき、貴方は貴方のやり方でめちゃモテになるでしょう。
そして、あなたのモテstyleを探す中で最大の武器に成り得るもの、、
それがダンスなのです。
貴方の大好きなダンスなのです。
貴方が色んな物を犠牲にして続けてきたダンスなのです。
ダンサーはモテます、なぜならダンスは最高にカッコいいから。
さあ、明日から貴方もめちゃモテダンサーライフを送りましょう。
ぽやしみ。
って言う長文の茶番なんでヨロシク。
アツシの狂人遊戯2
桜も散り、世の中は完全に春となりました。もうすっかり暖かくなって日中は半袖でいけるくらいの気温の日もあって、有り難い限りですよね。
今日も前回ドン引きと失笑を巻き起こしたおにぎりネタ同様(まだ観てない人は…いや、別に観なくても問題ないです)、僕がしている遊びをご紹介したいと思います。ぜひチェケラしてください。
それではスタートです。
朝や夕方や夜、家や学校や職場から外に飛び出すわけですが、普通この時期なら
「いやー、もうだいぶ温かくなってきたなぁ」
と、春の陽気を感じる印象をお持ちになると思います。でも僕は違います。あえて逆のことを言うのです。
「いやー、もうだいぶ寒くなってきたなぁ」
と呟きます。そうするとどうでしょう。5月上旬の春だと思っていた気候が一時的に脳が錯覚を起こして(僕の場合)、なんだか11月上旬のように感じてくるではありませんか。
すると
「あぁ〜、これから冬がやってくるんだなぁ。寒いの嫌い。今年は雪降るんかなぁ。うわ!タイヤ交換もあるやん。めんど。冬はイヤだなぁ。」
という憂鬱な気持ちになります。
でも皆さんご存知の通り今は5月上旬。実際は冬などやってくるわけもなく、むしろこれから夏にむけて気温は上がっていくわけです。さぁここで催眠を解きましょう。
「と言いつつ…本当は今、5月なんだけどねー!」
と、自分に語りかけてください。そうすると…
「え!?今春なん!?もう春だったん!?じゃあ寒くならんの!?しゃあああああ!冬は終わったんや!今年も乗り越えたえええええ!!」
と、先程の冬がやってくるという憂鬱な気持ちの催眠から解き放たれ、これから温かくなっていくんだという気持ちが押し寄せてきて一気に嬉しい気持ちになります。
冬が来ると思ったら、実は夏が来る!そんなマイナスからのプラスへのギャップで一気に心は踊り足取りが軽くなるでしょう。
いかがですか?こんな遊び。斬新でしょう。
これは時期を選ばずできます。例えばテスト期間が終わった学生にもいいでしょう。テストが終わったその日の帰り道に
「あーあ、今日からテスト期間かぁ。勉強めんどー」
とボソッと呟いた後に、
「まぁほんとはもう終わってるんだけどね!」
と言えば
「しゃああああああああ!!テストおわあああああああー!!!!」
と、喜びは二倍になりますね。
コツは、何かを乗り越えた後にやるのが良いでしょう。乗り越える前にやったらそれはただの現実逃避になりますからね。
という風な大変頭がおかしい遊びを僕はやっているわけです。
いかがでしたか?
うむ。今回もドン引きと失笑の音が各所から聞こえてきています。でも許してください。アツシ(33)という人間はこういう人間なんです。
ということで、アツシの狂人遊戯、次回もお楽しみに。